想いホルダーは使用済みダンボールをアップサイクルした製品です。

沖縄県の那覇市にある就労継続支援B型施設「北嶺学園」さんではグループ施設内から集めてきたダンボールを加工し、

想いホルダーの部材として収入を得るという小さなサーキュラーエコノミーを実現しています。

想いホルダーの設計段階から作業員に優しい作業工程を念頭に、

それぞれが自分達でできる事をやる。

それらを複合させて一つのお仕事を完成させています。

想いホルダーはNFCタグチップを標準搭載しています。

これらはスマートフォンをタッチする事で様々な機能を呼び出したり、相手のスマートフォンに情報を表示させる事ができます。

汎用性が高くビジネスシーンやエンタメ、インフルエンサーにもオススメです。

またペットのチップ義務化に伴いう飼い主のフィードバックより、

スマホで読み取りが可能ということで迷子のペットの早急な対応にも活躍。

まさに使い方はあなた次第！